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2007年11月

2007年11月27日 (火)

ブログ

○ 地方の家

   「おめでとう雄太」と書かれた大きなバ

   ースデーケーキ。

   立ち歩きを始めたばかりの幼児・雄太を

   父親がデジカメで撮りまくっている。

父親の姉「もぉ、そんなに撮って」

父親「ブログに載せるんだよ」

   転んで泣き出す雄太。

父親の姉「(あやしながら)何か連絡あった?」

父親「……」

父親の姉「(雄太に)ママ、どこにいるのか

 しらねー」


○ アパート

   窓から東京タワーが見える。

   机上のノートパソコンに映る雄太の笑顔。

   「子育て日記」というブログだ。

   女が別の部屋から来てパソコンの横にロ

   ウソクを立てた小さなケーキを置く。

女「(愛しげに画面を見つめ)おめでとう」

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2007年11月26日 (月)

安めぐみにノースリーブが似合う理由 ( アイドル愚考録 )

安めぐみをテレビで見ると嬉しくなる。

どの番組でも彼女は懸命に戦っている。ひたむきに。

この世の中、必ずしも流した汗が実を結ぶわけではない。特に芸能界は個人の力では動かない、目に見えない流れのようなものが存在していて、それに乗れた人間だけが上にあがっていく。

かつて安めぐみはその流れに上手く乗れていなかった。

私の最も古い記憶は2001年頃、トゥナイトⅡで乱一生にデッキブラシで苛められていたもので、その懸命な姿勢に当時の私は好感を持った。が、それからの長い時期、彼女はそれなりにテレビに露出していたが、チャンスを物にできていなかった。

しかし、現在の安めぐみは確かな輝きを放っている。雑誌の表紙を飾る機会はどんどん増え、テレビでの扱いもかなり良いものとなっている。

一体、何が華開く要因となったのか。私にはそれほど大きな変化は読み取れない。彼女の笑顔に自信が生じているのは確かだが、それは結果であり、理由ではない。

私が思うに、それは時間という名の信頼である。

彼女はじわじわと時間をかけて視聴者に自分の姿を浸透させていき、ついに我々との間に一種の信頼関係を築いてしまったのだ。

そう、変わったのは我々だった。

人は初対面の人間に癒されることはない。信頼に足る人間にだけ弱みを語り、優しい言葉に涙する。そして、それを築くのは一緒に過ごした長い歳月だけである。

安めぐみは変わらぬ姿勢でテレビに出続けることで、この困難な仕事をやり遂げた。なぜ困難か。常に同じ姿勢、態度が必要とされるからである。人間である以上、気が乗らない仕事だってある。そんな時でも懸命にやらねばならない。気を抜けば信頼は損なわれる。

安めぐみはそれを成功させた、数少ない勝利者なのである。

ところで、巷では安めぐみの二の腕が気になるという声があがっているらしい。私はそんな彼らにこう述べたい。

「彼女の腕には、彼女が戦い抜いた長い歳月が眠っている。隠してどうする? むしろ誇らしく露にすべきではないか」

安めぐみにノースリーブが似合うのはそのためなのである。

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2007年11月25日 (日)

NO.8 井上和彦

私は声フェチである。

故に好きな声優は両手両足の指でもたりない程だ。

そして、私の姉も声優好きだ。

その姉が男性声優で1番好きなのが井上和彦氏である。

(ちなみに女性声優で1番好きなのは田中真弓さん)

そう、丘の上の王子様(キャンディキャンディ/アンソニー)である。

まあ、本当の丘の上の王子様は別人なんだけども(-.-;)

昔は、いわゆる「王子様系」だったのだ。

タッチの新田(通称「バイクに乗った王子様」)など、

再放送を見るとどうにも好きになれないハズのキャラも、

当時は好きだったのだ。

それは井上和彦の声が好きだったからに他ならない。

まあ、高校時代の学友に言わせると「オカマ声」の印象が強いそうだ。

天空戦記シュラトのレイガだからだろう。

私が是非聴いてほしいのは

ハイスクールオーラバスター天冥の剣CDドラマだ。

その中の井上氏の役は雷将という悪役なのだが、

普段は一般人を装っている役どころなのだ。

そのキャラの一般人から悪役への変貌は鳥肌モノだ。

聴いた瞬間、

姉と二人で「かっこいい〜!!」と叫んだ程に。

声の高低や質はあまり変わっているようには思えない。

もしかしたら、少しは違うのかもしれない。

が、それ以上に「何か」が変わっているのだ。

こうも声だけで演じ分けができる声優は数少ないのではないだろうか。

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2007年11月23日 (金)

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2007年11月22日 (木)

プレイバック '07 F1 -1-

ブラジルGPの燃料温度問題も解決し、

正式にキミ・ライコネンのチャンピオンが決定しました。

というコトで、チームごとに今シーズンのF1を振り返り、

採点してみたいと思います。

 

スパイカー

 

いまやフォース・インディアと名を変えたこのチームから。

昨シーズン途中でミッドランドを買収し、

華々しく出航したチームでしたが……。

マシンはミッドランド以前のジョーダンをモディファイしたもの。

昨シーズンのスーパーアグリのような状態でした。

ホンダのマシンを手に入れたスーパーアグリは大きく飛躍し、

結果、最下位の常連に……。

台所事情も芳しくなく、競争力の無いマシン。

しかし、光明もありました。

トヨタにクビを言い渡され宙に浮いていた大物エンジニア、

マイク・ガスコインの獲得に成功したのです。

'05・'06シーズンのルノーの成功は彼によるトコロが大きく、

チームにとってはこの上ない希望となりました。

それから、新人エイドリアン・スーティルの快走。

全日本F3チャンピオンの肩書き以上の活躍。

なかでもパドックの注目を集めたのが、

モナコGP、P3での一番時計。

それまでもチームメイトの

クリスチャン・アルバースをアウトクォリファイし、

決勝でも前でチェッカーを受けてきました。

ガスコインとスーティルは他チームもうらやむ陣容です。

とは言えマシンは旧式、資金も少ないとなると

リザルトは追いついてきません。

しかも、成績不振のためにアルバースは途中解雇。

なかなかガスコイン効果は現れません。

期待は自然とガスコインの手が入れられたBスペックに集中。

早期投入を目指すも開発はなかなか進まず、苦闘が続きます。

その間目を引いたのは、解雇されたアルバースに代わり

ヨーロッパGPにスポット参戦したマーカス・ヴィンケルホックが

ラップリーダーで走行したコト。

最後尾からレインタイヤで賭けに出たコトが奏功し、

快挙を成し遂げました。

最も、最終的にはリタイアしてしまいましたが……。

日本にとってのニュースは、

山本左近が起用されたコトに尽きるでしょう。

カスタマーシャシー問題、テストドライバーの

ギド・ファン・デル・ガルデの保有権と、

スーパーアグリとはやり合っていましたが、

ファン・デル・ガルデに続き、

スーパーアグリの第4ドライバー、左近を奪ってみせたのです。

左近起用については復讐よりも、純粋に左近の評価でしょう。

'05シーズンの日本GP(当時はミッドランドの前身、ジョーダン)

でサードドライバーとして起用された時、

スポーティング・リレーションズ・マネージャー

(アドバイザーのようなものか)である

ジョニー・ハーバートが高く評価。

当初はシーズン頭から左近起用の可能性もあったくらいです。

チームの面々とも顔なじみでしたから、

左近の加入はスムーズでした。

そして迎えたトルコGP、待望のBスペック投入。

これでようやく戦えるようになったのです。

マシンは伸長著しく、素性も素晴らしいものでした。

それは日本GPでのポイントゲットという形で結実します。

リウッツィのペナルティによって獲得したポイントとは言え、

シーズン唯一のポイントでしたから、

何物にも代え難い喜びでしょう。

しかもマクラーレンのコンスタラクターズポイント剥奪により、

コンストラクターズランキング10位以上が確定、

来シーズンの輸送費が援助されます。

これは大きい。

が、ここまで。

資金難によりチームは買収の憂き目にあってしまうのです。

 

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今シーズンのスパイカーの評価

✰ฺ ・:*:・✿ฺ ・:*:・・:*:・✿ฺ ・:*:・・:*:・✿ฺ ・:*:・

 

50pt

 

 

ジョーダン → ミッドランド → スパイカー

そしてフォース・インディア。

ここ数シーズン毎年チーム名が変わっていますが、

来シーズン以降は落ち着くでしょう。

新オーナーのビジャイ・マラヤはインドどころか

世界屈指の大富豪。

豊富な資金を背景に、ガスコインが存分に

腕を振るえる環境が整いつつあります。

手始めにマーク・スミスの加入が発表されました。

ルノー時代、ガスコインの元でチーフデザイナーとして

マシンを作っていた大物です。

シートに関しては、おそらくスーティルが残留するでしょう。

マクラーレン入りの噂もありますが、

彼の流出は死にものぐるいで阻止すると思われます。

もう一人は来シーズン開幕ぎりぎりまで決まらないでしょう。

有力なのは

ヴィタントニオ・リウッツィ(トロロッソ)

クリスチャン・クリエン(ホンダ3rdドライバー)。

エンジンは引き続きフェラーリを使用。

チームの将来は非常に明るく、

来シーズンの飛躍は間違いないでしょう。

 

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プレイバック '07 F1 -11-

プレイバック '07 F1 -10-

プレイバック '07 F1 -9-

プレイバック '07 F1 -8-

プレイバック '07 F1 -7-

プレイバック '07 F1 -6-

プレイバック '07 F1 -5-

プレイバック '07 F1 -4-

プレイバック '07 F1 -3-

プレイバック '07 F1 -2-

プレイバック '07 F1 -1-

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2007年11月20日 (火)

観葉植物

○ フランス料理店

   テーブルでひとりジュースを飲んでいる

   少年(8)。

N「僕の母さんは恋多き女」

   年下の彼と腕を組んで楽しそうにダンス

   をする母(31)。

N「すぐ人を好きになり、」


○ マンション

   泣きじゃくりながら彼との写真を何枚も

   破っている母。

N「すぐフラれる」

   離れてそれを見ている少年。


○ 園芸店

   観葉植物を選ぶ母。

N「そしてそのたびに観葉植物を買ってくる

 のだけど、困るのは」

母「これください」


○ マンション

   リビングいっぱいの観葉植物に水をやる

   少年。

N「ちっとも世話をしないことだ」

少年「……ジャングルみたい」

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2007年11月19日 (月)

アオザイというもの( アイドル愚考録 )

初夏のベトナムを彩るアオザイは、一説によればあるフランス人デザイナーの「世界一女性が美しく見える服を作りたい」という熱意により、ベトナムの民族衣装をベースに作り上げられたものだとされている。

その話の真偽は分からないが、この服が女性を美しく見せるものであることは間違いない、と言えよう。

アオザイは女性のシルエットを正確にトレースするため、布地の多さと露出の少なさに反し、下に隠された肉体をあらわに(適度で穏健な方法ではあるが)してしまう服なのである。

しかしアオザイが身体の魅力を引き出すからと言って、肉感的な女性に似合う、と判断してしまうのは早計だ。

そもそも私は、現在もグラビアを牽引している肉感的なアイドルに対して、必ずしも肯定的ではない。

とくに細身の身体と不釣合いな大きさの胸をセールスポイントとするようなアイドルには懐疑的ですらある。

一体、彼女らのプロポーションは真に美しいと言えるのか。

私は彼女らのグラビアを見るにつけ、上記のような疑問を抱かずにはいられない。

ところで熟練した農業家は、たとえ初めて見る木であっても、その幹を見てほぼ正確にその実り具合を言い当てるという。

木々は自分にどれだけの実が生るのかをあらかじめ知っていて、実りを迎えるはるか以前から、それに見合った幹を準備しているのだ。彼ら農家は経験からそれを見抜くので、このような予言ができるのである。

人間もまた自然界に存する以上、同様に各人なりの自然な成長というものがある。見栄えをよくしようと、むりな接木で本体の木を傷めては本末転倒である。

竹にスイカが生っても、それはただの珍事でしかない。

話がだいぶ逸れてしまったが、ではアオザイが似合うのはどのような女性であろうか。

私は小西真奈美を推す。

彼女のすらりとした身体のラインならば、清潔でありつつも仄かな色香を漂わせる、このアオザイを容易に着こなすだろう。

着物は首で着るもの、というのが私の昔よりの持論なのだが、同系統のアオザイもおそらく同じで、彼女の美しい首筋を必ずや引き立ててくれるに違いない。私はそう信じている。

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2007年11月18日 (日)

声優語り7

私は声フェチである。

そのせいで、周りにも多大なる影響をおよぼしている。

以前語ったように、

熱烈なる平田ファンを産み出してしまった事。

そしてONE PIECE繋がりで、

中井和哉のマジックにかかってしまう者が多数でているのだ。

それは、無限ループともいえる

「好きになるキャラがほとんど中井声」

といった現象だ。

はじまりは銀魂からだった。

この漫画がアニメ化する時、いっさいのキャストが不明な中で

「まあ、土方は中井さんで決まりだよね〜」と言われていた。

そしてその通りになった訳だ。

そして次に戦国BASARA、六爪流の伊達政宗。

この時はまだ「ほとんどギャグじゃん!」だった。

ゾロの三刀流×2という事か、と。

そして同じくサムライ系のサムライチャンプルーのムゲン。

これはムゲン派かジン派にわかれる所だが、

政宗様好きはやはりムゲンだろう。

そしてホリックの百目鬼や

ゲーマーにとってはペルソナ3ときめきメモリアルGS2等々、

次から次へと出てきたのでる。

最早「中井が先かキャラが先か」といった状態なのである。

こうして見てみると、中井氏は

「ハイテンションサムライ系or寡黙モテ男系」

ではないだろうか。

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2007年11月17日 (土)

サイクルモード、自転車について語る

(自分の日記から、一部内容を追加して転載)

今年も今週末、サイクルモードが幕張にやって来た。

各社の2008年モデルの自転車(ロード、MTB、小口径、リカンベントetc…)が一同に介するビックイベント。

なおかつ普段絶対乗れないような高級車にも試乗も出来ると言うスバラシイ場所なのです。

まあ、自転車に乗り始めて1年チョイのペーペーが感想を語るのもおこがましいですが、一応。

どうなんでしょう。総括としては流れが停滞している感じですかねぇ。

もちろん、各社ともフラグシップモデルをこれでもかと出してきてるわけですが。

フレームは高剛性、ダウンチューブ、BB周り、チェーンステーを巨大化して安定感を得ている。

方向としては全く間違っていない。

間違っていないけれど。正直、面白味には欠ける。

一応各社ハイエンドバイクを15以上も試乗してみた結果だが、結局は微妙な乗り味の変化でしかない。

その微妙な変化こそが大事なのだろうが…。

(ま、今年最も革新的といわれるTREKのMADONには乗れないままこれを書いているのだが…)

正直な所、カーボンバイクが主流になった時点から今年までで、ある程度の所までは行き着いてしまったのだろう。

オートグレーブによるフレームの一体成型やカーボンナノチューブ技術、あるいはラグの接着技術の向上。

それ以上先は?と問われれば、それを答えられたメーカーが今後のトレンドを作っていくのだろう。

何かこう、自分的にはもっと尖ったものを期待している部分もあるのだが…。

結局大手メーカー側としては、そういう「売れるか解らない」ものを冒険して作る必要は無い訳で。

むしろ今はそういう冒険を犯せない、油断できない時期にあるのも確かだ。

そういった中で、頑張って欲しいのがいわゆる小売店の方々だ。

何と言うか、ユーザー志向というか「自分で使って良いもの」を売っている(輸入している)所が見受けられた。

「自転車はこうでなくちゃならない、だからこういうのを扱っている」という信念を感じる。

むしろ、自分の扱っているモノ以外は認めねぇ的な迫力すら感じた。

こういう尖ったのが、自分は大好きだ。

「これは私の自信作です」なんて言って試乗させてくれたら、それだけで嬉しいというものだ。

あとは、意見のフィードバックが得られそうなのが良い。

基本的に乗ったすべての自転車は、返すとき担当者にどんな些細な事でも感想を言った。

だが、大手メーカーの自転車には「これはこういうコンセプトですね」とは言えても「こうした方が良い」とはとても言えない。

(まあ、大手のハイエンドの殆どは文句の付け所のないものばかりだったけど…)

だが、小売店の自転車は「これはどうしてこうなのか」「こうした方が良い」と言う意見も言いやすい。

…言わなくてもあちらから延々と説明してくれる事が殆どなのだが。

モノ作り、という観点では、やはり製作者が現場(レースやライドなど)に近いほうがいい。

今日会場で、MTB乗りにとってはある意味「神」とか「開祖」とも言える一人、ゲイリー・フィッシャーが自分のブースに来てサイン&握手会をしていた。

その後何気なく別会場にあるマウンテンバイクの常設コースに来て見たら(ここではMTBの試乗をやっている)、何だかデカイ外人が凄い勢いで走っている。

ゲイリー・フィッシャーその人だ。

その彼が、一般の試乗者に混じってコースを何週もしている。

ファンからすれば、シューマッハと同じサーキットコースを走ったり、アントニオ猪木に卍固めをかけてもらうのと同じ現象である。

もちろん彼自身は始めっから自転車乗りな訳だが、実際にコースを走る様子は実に楽しそうだった。

彼自身が楽しんでいるから、自転車を作れる。これ以上の説得力は無いだろう。

(まあ、ゲイリーフィッシャーブランドは大手ブランドの傘下な訳だが)

自転車乗りには、色々車体を買って乗り換えたら最後はフルオーダー、みたいな流れがある。

まあ、バイクや車や他の趣味でもそういうのってあると思う。

小売店で作られる(作ってもらう)フルオーダーのオンリーワン自転車、というのも一つの夢ではないかなぁ。

でも、昨今の自転車業界は景気がいいとは言えず、小さい会社程不利な状況にある。

自分だけの最高に尖ったバイクを(ある程度のお値段で)オーダーするのも難しくなるのは確実だろう。

残念な事だが。

今年はある意味各社様子見的な部分も見受けられた。

2009年には、何か一つ、度肝を抜くようなモノの発表を切に期待したいと思う。

あ、ハイエンドの自転車の値段はもう度肝を抜かれてます(汗)

各社の皆様、偉そうなことぬかしてスイマセン。

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2007年11月13日 (火)

ビー玉

○ 子供部屋

   少女が赤い色の混じったビー玉をじっと

   見つめている。


○ キッチン

   少女、母親に尋ねる。

少女「ねぇ、赤いのどうやって入れるの?」


○ 幼稚園

   少女、先生に尋ねる。

少女「ねぇってば」


○ 友達の家

   少女、友達と一緒に水槽の中を見る。

   体が透明で内臓や血管が見える熱帯魚。

友達「外国のお魚なの」


○ 道

   少女、ビー玉を青空にかざして見つめ、

少女「お前はどこで生まれたの?」

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2007年11月12日 (月)

秋刀魚の味 ( アイドル愚考録 )

「さんまは目黒に限る」とは御馴染みの落語の一席、『 目黒のサンマ 』で世間知らずの殿様が最後に言うサゲの台詞だが、私もこれに倣ってこう言わせてもらおう。

「井上和香はゴチに限る」と。

ゴチとは無論、彼女がレギュラーをしている『 ゴチになります! 』のことである。これは日本テレビで放送されている『 ぐるぐるナインティナイン 』内のコーナーで、出演者は値段の分からない料理を注文して設定金額に近づけ、一番遠かった人間は全員分の支払いを強要される、とても理不尽でかつ実に面白いゲームだ。

収録を思わず忘れさせる絶品料理の数々と、負けた人間だけが全員分の勘定をしなくてはならないルールのため、出演陣がいつもとは違う素の反応を示し、そこが高い人気の秘密となっている。

当然、そこでは井上和香も素の表情を見せる。料理の美味しさに陶然とし、周りの共演者が勝ち抜けていくたびに不安げな表情を浮かべ、ぎりぎりで負けを免れたときには歓喜の声をあげ、敗北すると深い絶望を露にする。まさに喜怒哀楽。このプログラムには彼女の感情のすべてがパッケージされている。

その中でも私が特に好きなのは、勝負に負けてがっくりと落ち込んでいるときの彼女の表情だ。この世の全てを見放したような、退廃的で怠惰な表情はぞくりとするほどの色っぽさを漂わせる。ぼてっとした厚めの唇が微かに開いているのも、無防備で実に艶かしい。

ところがである。

その反面、グラビアとなると話がまるで違ってくる。

井上和香のグラビアには感情がない。

ゴチではあれだけ色彩豊かな感情を覗かせる彼女が、グラビアでは淡白で画一的な表情しか浮かべていない。海でも山でも街でもほぼ似たような笑顔である。

これは一体どういうわけだ?

ゴチでの彼女は幻なのか? 

ゴチでの井上和香とグラビアでの井上和香とを分かつ、その壁の正体は何なのか?

その答えは実に明白である。それは演技力だ。残念なことに彼女には演技力が決定的に欠けている。

これまで何度かその演技を見たことがあるが、どれも良い出来とは言い難かった。彼女は悪い意味で型にはまった演技をする。しかも数世代前の古びた型である。

他に格闘技番組の司会もやっているが、その喋り方もどこか昔風だ。カビの生えた骨董品の教則本をお手本にしているような話し方なのだ。

はっきり言ってしまえば、視聴者を意識した、つまり表現者としての井上和香には魅力がない。

これはどのジャンルでもある程度の演技力を求められる芸能人としては致命的な欠点だが、私はそれほど悲観することはないと考えている。

なぜなら、ゴチでの彼女、つまり虚飾を削ぎ落とした生身の人間としての井上和香には、非常に魅力があるからだ。つまり素材としての彼女は申し分のない食材であるのだから、後はうまく盛り付けてしまえば食通もうなる絶品料理になるということなのだ。

そしてそれは後天的に学ぶことが出来る技術である。

彼女が自分本来の素直な感情を表現できるようになれば、グラビアにおいても傑作が生まれると私は信じている。

「井上和香はグラビアに限る」と、確信を持って言える日は必ずやって来るのである。

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2007年11月11日 (日)

NO.6 森川智之

私は声フェチである。

今回はちょっと視点をかえて語ってみよう。

題して「元祖眼鏡系声優・森川智之」について。

まあ、元祖といってもこの方以上の眼鏡系声優は

聴いた事がないのだが。

今でこそこの方は、従者系の方が多いだろう。

今日からマ王のコンラットしかり、戦国BASARAの片倉小十郎しかり。

最近では黒執事なども演じている。

だが、私達20代後半な腐女子にとっては「眼鏡」な方なのだ。

金田一少年の事件簿の明智やアンジェリークのエルンスト等。

闇の末裔の巽やストレンジ+の尾図などは、

主人公を差し置いての作者からのご指名キャスティングなのだ。

そのストレンジ+では、「典型的な眼鏡声」といわれる。

この作者は女神異聞録伝ペルソナの南条圭の大ファンなのだ。

当の森川氏も、「スタジオに行くと眼鏡キャラばっかり」という始末。

しかし、最近になっての森川氏は

眼鏡キャラを演じる事は希である。

それは、腐女子にとって眼鏡とは、

「知的アイテム」や「取ったら美形」などのオプション用途ではなく。

本性を隠す為の用途、

眼鏡=仮面

な意味合いが強いからなのではないだろうか。

それは森川氏がそういった二面性のあるキャラを

演じる事が出来ない訳ではなく。

眼鏡という「記号」がなくとも

演じ分ける事ができるからに他ならない。

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チェザーレ

会社員、野村の特技は「寝ること」。

何時でも、何処でも眠れてしまう。というか、起きてから寝るまでずっと眠い。

仕事中に転寝などはしょっちゅう。移動中の電車でも、車の運転中でも、何時でも眠ってしまう。

だが、彼が眠っても仕事はいつの間にか片付いているし、車も事故を起こしたことはない。

いわゆる「小人さんが寝ている間にやってくれた」という奴だ。

むしろ、彼は眠っている間の方が優秀な人間だった。

ある日彼が寝ているとき、覚醒と睡眠の狭間でついに小人さんを発見する。

小人さんは彼が寝ている間に体を動かして善行を行い、陰徳を積んでいるという。

そして、徳が高くなった小人さんは神様になれると小人さんは語る。

それならば、と野村は積極的に眠り、小人さんに体を貸し続ける。

その結果、野村は一日の大半を寝て過ごす事になる。いい夢を見ながら。

むしろ起きるのが億劫になってくる。

そんなある日の真夜中、ベッドで寝ていた野村は偶然にも小人さん同士の会話を耳にする。

実は小人さんが善行を積んでいるというのは真っ赤な嘘だった。

小人さんの正体は、地底に住む地球先住民族だった。

元は鉱性生物だった彼らは肉体を地球の地殻と同化させ、精神として生き続けていた。

そこで地表を支配した人間が眠っている間に精神を入れ替え、人間社会をのっとろうと画策していたのだ。

そして、最終的には地球を支配すると言う計画だった。

だが、野村にとってはどうでも良かった。

ただ、彼は眠れればよかった。

という夢を野村は見て、目が覚めた。

朝、満員の通勤電車で居眠りしながら思った。

誰が人間社会を支配しようと、それで何が変わるというのか。何が変わるわけでもない。

結局人間はルールに従って、こうやって暮らす以外に何も出来ないのだ。

と、野村の精神を支配する小人さんは野村にそう思わせた。

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2007年11月 7日 (水)

マクラーレンのシート

アロンソの動向に関しては

『アロンソの去就 1』

『アロンソの去就 2』

で書いた通り。

ではアロンソが抜けたマクラーレンのシートの行方は?

 

 

最有力候補と言うか、マクラーレンが一番

ほしがっているのがニコ・ロズベルグです。

今シーズン、BMW勢をアウトクォリファイするなど

古豪ウィリアムズ復活の立役者と言える活躍ぶりでした。

父とは正反対のインテリジェンス溢れる走り。

一発の早さに加え、ソリッドなレース運びをする

年齢には似つかわしくない完成されたドライバーです。

しかも、ハミルトンとはアンダーフォーミュラからの

長年の親友です。

ハミルトンが希望希望する3人のドライバーのうち、

もっとも切望しているドライバーでしょう。

マクラーレンとしては、これほど収まりの良い

ドライバーは他にいない気もします。

 

 

さて、前述したハミルトンが希望する3人のドライバー。

あとの二人はヘイキ・コヴァライネンと

エイドリアン・スーティルです。

そう、ハミルトンと同じく、今シーズンデビューしたドライバーです。

スーティルは下位チームにありながらも時折光る走りを見せ、

GPの関心を引いたドライバーです。

彼を狙うチームは少なくなく、

ウィリアムズやトヨタなども動向をうかがっています。

でも、トップチームが起用するにはまだ判断材料が乏しく、

いきなりマクラーレンというわけにはいかないでしょう。

 

 

ではヘイキ・コヴァライネンは?

停滞した序盤戦はマシンに性能による所が大きく、

後半戦はフィジコを上回る走りを披露しました。

将来のチャンピオンと目され、

マクラーレンとしてもこの上ない選択肢と言えるでしょう。

アロンソによってはじき出される公算が高く、

可能性は相当高いと思われます。

たとえ残留したとしても、

セカンドドライバーに甘んじなければならず、

コヴァライネンとしても得策とはいえません。

マクラーレン移籍はコヴァライネンも望むトコロでしょう。

 

他に目を向けると、ジェン・バトンが挙げられます。

ホンダとの契約が残ってはいますが、

さしたる問題とはなり得ないでしょう。

同じ英国人同士、ハミルトンも学ぶトコロが多いかと思います。

さらに、ここにもアロンソは絡んできます。

フェラーリのジャン・トッドが残留した場合、

ロス・ブラウンの居場所が無くなってしまいます。

そこで以前噂に上がったホンダの登場です。

ロス・ブラウンがホンダ入りすれば

アロンソとのトレード実現がぐっと現実味を帯びてきます。

しかも、アロンソにホンダ入りを勧めているのが

他ならぬバーニー・エクレストンなんですから。

これは無視できない要素です。

 

他にもDCのマクラーレン復帰や

ラルフの起用などという噂もありますが、

パフォーマンスダウンが著しい両者に

例えつなぎであろうと手を伸ばすとは考えにくい。

ならばデ・ラ・ロサの昇格の方が、まだ可能性は高そうです。

あとはアロンソがフェラーリ入りした時に

はじき出されるマッサの線も考えられますが、

そもそもアロンソのフェラーリ入りは可能性が高くなく、

実現したとしても再来年以降になるでしょうから

来シーズンに関しては無さそうです。

 

以上の事から考えれば、

ニコかコヴァライネンが収まるのではないかと思われます。

何にしても、今オフのストーブリーグの中心はアロンソ。

アロンソの去就が決まれば

ドミノ式にシートが埋まって行くでしょう。

中嶋一貴やティモ・グロックなど、

興味深いカードもありますし、

今オフは例年以上に楽しめそうです。

 

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アロンソの去就 2

『アロンソの去就 1』ではアロンソの

ルノー入りの可能性 について書きました。

他の選択肢はどうでしょうか。

 

公式には否定していますが、

水面下はわかったものじゃありません。

F1界の盟主、フェラーリです。

ライコネンとの契約が残っている上に、

マッサとの契約を延長したばかりですが……。

ここ何年もなりを潜めておりましたが、

フェラーリはお家騒動と云う負の伝統があります。

FIATの会長(フェラーリの総帥と言って差し支えないでしょう)

モンテゼモーロと、

スクーデリアの監督、ジャン・トッドが

どうやらやりあっているようです。

マッサとの契約に関しては、

ジャン・トッドを黙らせるための妥協案なのでしょう。

トッドはマッサを溺愛している上に、

マッサのマネージャーは息子ですからね。

しかし、シーズンが終わった今となっては

最早関係ありません。

トッドを引退させ、代わりにロス・ブラウンが

その座に就くのではないかと言われています。

フェラーリの黄金時代を築き上げた男、

ルカ・ディ・モンテゼモーロは

アロンソとキミのドリームチームを作り、

更なる栄華を夢見ているようですが、

両雄並び立たず。

キミとジョイントナンバーワンの待遇に

アロンソは満足は出来ないでしょう。

キミは誰であろうと気にしないでしょうがねσ(め∀め*)

 

次にレッドブル。

DCのスピードに疑問を持っているのは昨日述べた通り。

契約解除には何の支障もないでしょう。

エンジンはルノー、マシンをデザインするのは

GPの至宝、エイドリアン・ニューウェイ。

資金も豊富で、ポテンシャルは計り知れないものがあり、

来シーズンの飛躍が期待されています。

問題は経験値の無さ。

さらには、トロロッソにもシャシーを供給しなければならず、

力が分散されてしまうのが難点でしょうか。

 

それからウィリアムズ。

今シーズンは古豪復活の兆しを見せました。

しかも、来シーズンのマシンはそうとう出来がよろしいようで……。

マクラーレン入りが噂されているニコも

このマシンを見て残留を決めたとも言われています。

ですが、いかんせんお金がない。

今シーズンの活躍を背景に

高額スポンサーと契約を結べたようですが、

トヨタに支払うエンジンフィーでいっぱいいっぱいです。

ニコをマクラーレンに売り払い、

中嶋一貴を起用してエンジンフィーを

免除してもらったとしても、

はたしてまかないきれるかどうか。

そもそも、ウィリアムズはアロンソ獲得に

積極的とは思えません。

ウィリアムズのフィロソフィーは

『誰が乗っても勝てるマシン』

ドライバーに頼るとは考えにくいのです。

これはアロンソからのアプローチと

考えるべきでしょう。

 


そして、名前に釣り合わない成績を残し続けるトヨタ。

資金に関しては言うに及ばないでしょう。

アロンソに対し、破格のオファーをしたようですが、

残念ながらアロンソの視野には入っておりません。

チャンピオンを目指すアロンソからしてみれば論外なのです。

トヨタはGPでそのように見られているという事を

真摯に受け止め、チームの改革に

力を注ぐべきかもしれません。

 

トヨタを考えるならば、

むしろこちらの方が可能性が高いかもしれません。

いや、高かったと言うべきでしょうか。

来季参戦予定のプロドライブです。

マクラーレンのシャシーにメルセデスエンジン、

つまり、マクラーレンと同じマシンで

参戦して来る予定でした。

しかし、それはコンコルド協定が変更され、

カスタマーシャシーでの参戦が認められればこそ。

残念ながらコンコルド協定は現状のまま継続となりました。

マクラーレン、ルノーともに、交渉を打ち切ったようです。

これでは来シーズンの参戦はおそらく不可能でしょう。

スーパーアグリは奇跡だったんですから。

そもそも、代表のデビッド・リチャーズは

お金儲けが目的ですから、

そこまでして無理に参戦して来るとも思えません。

とはいえ、彼も一筋縄じゃ行かない人物。

何か策を講じてくる可能性はあります。

アロンソの加入はないでしょうが ┐(´ー`)┌

 

とまあ、このような選択肢がアロンソにはあります。

おそらくはルノーで決まりでしょうが、

『パドックには鵺が住む』

何が起きても不思議ではありません。

 

一方、アロンソが抜けたマクラーレンは……

『マクラーレンのシート』で。

 

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アロンソの去就 1

アロンソがマクラーレンを離脱する事が決定しました。

思いのほか早い時期での発表でしたね。

これでストーブリーグが本格スタートする事でしょう。

 

まずはアロンソが何処に加入するか。

最右翼は古巣ルノーです。

一節によると、セカンドドライバーの

選択権すら与えてくれると云う高待遇です。

古す復帰に関する問題点は2つ。

 

ひとつはお金。

資金が豊富とは言えないルノー。

高騰したアロンソの年俸や、

マクラーレンに支払う違約金を支払うのは至難の業。

フラビオ・ブリアトーレが中国GPを欠席したのは

アロンソ獲得資金調達のために

スポンサー交渉に奔走していたと言う噂です。

おかげで高額スポンサーを獲得できた、とか。

違約金に関しては、発生しない可能性があります。

アロンソとマクラーレンの契約の中には

パフォーマンス条項が組み込まれており、

コンスタラクターズランキングが最下位に

なったコトをたてに、契約解除を

行使できるかもしれませんから。

 

今ひとつの問題はセカンドドライバー。

アロンソはフィジコを指名しています。

こうなるとフラビオ子飼のドライバー2人があぶれてしまう。

特にネルシーニョことネルソン・ピケJrは、

来シーズンレギュラードライバーとして起用しなければ

契約が解除になってしまいます。

コヴァライネンはアロンソの後釜に

マクラーレン入りの可能性がありますが、

ネルシーニョのシートは?

ヒントはエンジンです。

ルノーエンジンを積んでいるレッドブルが

デビッド・クルサード(DC)に変わって

起用されるかもしれません。

DCとの契約を延長したものの、

契約締結後の不甲斐無い走りに

契約延長に疑問の声が上がったのは事実。

とまあ問題はありますが、他の選択肢より魅力的です。

 

では他の選択肢はと言うと……

長くなったので『アロンソの去就 2』で。

 

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2007年11月 6日 (火)

疎外感(書き直し)

※ 以前に書いたショートシナリオ『疎外感』を書き直してみました。
  違いを比べてみてください。


○ 小学校・教室

担任「学級閉鎖になりました」

   教室にいるのはマサトだけ。


○ 通学路

   ランドセルを背負ったマサト、道端の野

   良猫に話しかけている。

マサト「元気なのはお前と僕だけだな」

   野良猫、クシャミをして走り去る。

マサト「……」


○ 自宅・子供部屋(夜)

マサト「なんで僕だけ病気にならないの?」

   マサトがパジャマに着替えながら聞いた。

母親「ならない方がいいじゃない。はい、こ

 れ。冷えないようにね」

   と腹巻を渡し、部屋を出て行く。

   マサト、腹巻をそこいらに放ると、腹を

   出して冷たい床にひっつける。

マサト「ちべてっ」

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2007年11月 5日 (月)

新垣結衣の無駄遣い( アイドル愚考録 )

ファミ通は謝るべきだ。今週のファミ通はよくないことをした。新垣結衣に対する明らかな背信行為である。

私が怒っているのは11月16日号のファミ通表紙における、新垣結衣の扱い方である。

表紙に新垣結衣を配したのは理解できる。安定して数字の取れる人材だからだ。しかし彼女の人気におごり、そこに甘んじ、努力をしなかった彼らには失望しか与えるものはない。

彼女の顔が全てを物語っている。そこには底なしの虚無がある。

表紙のなかで、彼女はいかにも女の子というような服で拘束されている。それに合わせ、背景とファミ通のロゴ、フォントなども可愛らしいピンク色で統一されている。

これだけでも十分すぎるのに、彼女が持たされているのは花である。野に咲く可憐な、あのお花畑のお花である。

乙女らしさを演出するアイテムの洪水。単純でお手軽な記号のオンパレード。視聴者に対する軽視を感じざるを得ない。

何でもぶちこめばいいというモノではないのだ。懐の深さには定評のあるカレーも、許容量を超えた隠し味を投下しては台無しになるように、いくら新垣結衣であってもそれほど大量のアイテムを渡されては消費できるはずがない。

中には、そもそもファミ通はグラビア誌ではないのだから、高い要求をするほうが見当違い、という意見もあるだろうが、それでも私は我慢できない。

あの新垣結衣には魂が籠もっていない。あるのは新垣結衣という外形のみであった。そこに魂と肉体があって、初めて人の心を打つような真の芸術が生まれるのだ。

今回、ファミ通は新垣結衣の外見しか見ていなかった。その中にある、新垣結衣という魂を見ていなかったのである。

ファミ通は自分の青春時代と深くリンクし、長年に渡ってゲームの手引書としてお世話になった雑誌である。このような言葉を向けたくはなかった。しかし、たとえ身を切ってでも言わなくてはならない時が人間にはあるのだ。

今回のこの悲しいブログが、ファミ通にしか出せないカラーのあるグラビアへと繋がることを信じ、終わりとさせて頂きたい。

追記

近頃の彼女のグラビアには安定感がない。粗雑なグラビアをよく目にするようになった。もしかすると今回は、彼女の方に何らかの問題があり、それを補うためのスタッフ側の苦肉の策だったのかも知れない。その可能性のあることを、念のため付け加えさせて頂く。

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2007年11月 4日 (日)

NO.5 平田広明

私は声フェチである。

が、私の声優好きが影響してしまったのか。

私の友人達も声好きになってしまっているようだ。

その筆頭がONE PIECEのサンジを演じる平田広明氏だ。

私の腐女子友達はONE PIECE好きの集まりだ。

その中の一人が猛烈に平田さんにハマってしまった。

まずは映画の舞台挨拶に始まり、

ジャンプフェスタのONE PIECEステージ。

本人が見れるチャンスがあるものには全て参加するようになり。

最終的には所属劇団の舞台に通うまでになった。

今では、

平田さんは好きだけど、サンジの時の平田さんはちょっとね〜

と言う始末。

ってぅおいΣ( ̄□ ̄)本末転倒じゃねぇかぁ!

そんな彼女に私がお勧めしたのが、

旋風の用心棒という作品。

黒沢明監督作品の用心棒が原作になっているだけあって、

あまり腐女子に人気が出るような作品ではない。

ここ数年前に同じく黒沢明監督作品、

七人の侍が原作でゴンゾがアニメ化した

SAMURAI7」の様な女子が好きそうな要素はかなり薄い。

が、彼女と同じように

「平田さんは好きなのにサンジのキャラがちょっと…」

と思っている方は一度ご覧あれ。

平田さんはどちらかと言えば、

「自分にキャラを引き寄せてくるタイプ」の声優だ。

同じONE PIECEでは

ルフィを演じる田中真弓さんもこのタイプだろう。

逆に「自分がキャラに近づいていくタイプ」なのが

ウソップ役の山口勝平さんだ。

平田さんのサンジへの影響力は凄まじく。

サンジの台詞で女性キャラを呼ぶ時の始めに付いている

小さい「ん」は

平田さんの影響だというのは周知の事実だろう。

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2007年11月 2日 (金)

松茸山3

直樹の家 台所

   直樹の恋人の玲子(24)が台所に立っ

   て料理をしている。

   料理しているのは直樹が取ってきた松

   茸である。

玲子「(料理をしながら)ねぇ、こんなに取れるなら、今度みんな連れて松茸狩りしようよ」

 

○ 同 居間

   直樹がTVを見ている。

直樹「ダメだ。松茸が取れる場所は秘密だ」

   玲子が料理を持って居間に入ってくる。

玲子「(料理をテーブルに置きながら)えー、いいじゃん。楽しいよ、きっと…」

直樹「(玲子を抱き寄せながら)お前だけならいいけどな。他の奴らに知られるのはダメだ」

   玲子、直樹にもたれかかる。

玲子「ん…、もう…」

   テーブルの上の皿には、松茸をただ焼

   いただけのものが並んでいる。

玲子「さぁ、食べよ…」

   直樹と玲子、松茸を食べ始める。

直樹「(松茸を食べて)うん、うまい!」

   直樹が食べるのを見て玲子を松茸を口

   に運び、微笑む。

 

○ 同 寝室(真夜中)

   直樹と玲子の二人がダブルベッドで寝て

   いる。

   直樹は寝入っているが、玲子は汗をかい

   て、何かうなされている。

玲子「はぁ……、はぁ……」

   玲子、不意に起き上がり、びくんと痙攣を

   繰り返す。

直樹「(目が覚めて)…玲子……?」

   直樹、玲子の肩をつかみ揺さぶるが玲子

   はただ痙攣を繰り返すだけ。

   やがて玲子の皮膚が裂け、中からヌメッと

   した茶色の皮膚が現れる。

   直樹、玲子の変化に驚き、ベッドから転げ

   落ちる。

直樹「ひぃぃぃ…」

   直樹、躓きながら寝室から逃げていく。

   玲子、痙攣しながら異形のものに変化して

   いく。

 

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